造園のバイトはきつい【葉っぱと枝をまとめて担ぐ重労働・筋トレ代わり】

たくろー

働いた体験談、蓄積してます。

造園のバイトって、どっちかというと軽作業なイメージありますが、実際はきついハードワークでした。

なんとかなく、造園のカッコいい印象だけで選ぶと失敗するかもしれません。

これは、造園のバイトを半年間続けた男性の体験談です。

働く前は、「葉っぱや枝を掃除するだけでしょ」と甘く見ていました。やってみてわかったのですが、造園の仕事はかなりハードです。

そんな造園業のバイトを半年間続けたら、筋トレになって体格にも自信つきました。

自信がつくと、周りからの評価も変わってきます。

お金をもらいながら、スポーツジムに通ったような効果が得られました。

半年間バイトした経験をもとに、詳しく説明していきたいと思います。

造園のバイトが予想以上にきつかった話

バイトの仕事は掃除がメインですが、いいトレーニングになります。これを繰り返していたら、全身に筋肉がついていきました。

トレーニングだと思えないとかなりの重労働です。

軽作業を希望する人には、向かないバイトかなと思いました。

仕事内容は主に3つです。

  • 親方が切った木の枝・葉っぱをまとめる →けっこう重いです。肩に載せて担ぐので、肩と上腕の筋肉がつきます。
  • トラックの荷台に詰め込む →最低50回は往復するので、かなりの有酸素運動に。歩数は1万歩を軽く超えます。
  • トラックに多く詰め込むために、枝と葉っぱを踏んで体積を小さくする →体重をのせながら足に力を入れるので、下半身の筋トレになります。

仕事の全てが筋トレ、もしくは有酸素運動です。

最初の一ヶ月は毎日筋肉痛で、めちゃくちゃしんどかった。

特に腕の筋肉がパンパンで、上げづらいと感じるほど。20代にして、四十肩の感覚を体験してしまいました。

けれども2ヶ月目からは少しずつ慣れてきて、最初ほどの辛さは感じないようになりました。もちろん大変なのは間違いないです。

けれども頑張った分だけ、筋肉がついてきます。鏡を見ると、以前よりたくましくなった自分の姿がありました。

メリット

①体格がたくましくなると、自信がつく

個人的に嬉しかったのが、自信がついたこと。

体つきがしっかりしてくると、メンタルが安定します。そうすると周りにも安心感が伝わり、頼られるようになります。それによって自分の評価が変わり、自信がついていく。そんな好循環になっていました。

仕事を続けていくうちに「こんな大変な仕事をしている自分は、スゴいかもしれない」と思えるようになってきます。自分に自信がない人は、造園のバイトをしてみるといいかもしれません。

②ほどよい日焼けは健康的なイメージがあり、周りからの評判もよい

バイトを始めて3カ月ほど経ったころ。久しぶりに学生時代の友達に会ったときにこう言われました。

「いい感じに肌焼けているね。昔は色白で病弱そうなイメージが強かったから、今の方がいいと思う」

焼きすぎはダメですが、軽く日に焼けた肌は魅力的に見えるようです。

仕事は屋外での作業なので、日焼け止めを使っても多少肌は焼けてしまいます。けれど、これが逆に良い印象を与えたようです。

③勤務条件や収入は悪くない。仕事状況によっては早く終わることもある

僕の勤め先は、8時から15時が基本勤務時間でした。お昼休憩のほか、1~2時間ごとに小休憩が3回ほどあります。

小休憩のときは親方がジュースをおごってくれるので、ありがたかったですね。

休憩中の冷たい炭酸は、何にも代えがたいおいしさがあります。

日が昇っている間しか作業できないので、残業はあっても1時間程度でした。また、早めに作業が終わると、そのまま上がりになることもありました。

給料は日給1万円で、時給換算すれば1400円程度です。

それなりに時給は良かったです。屋外でハードワークな仕事としては平均的な時給でした。

④嬉しい誤算?怒鳴られることはほとんどなかった

ガテン系の仕事のイメージに「怒鳴られて怖そう」ってありませんか?実は僕も働く前は、そう思っていました。

けれど、実際働いてみると、怒鳴られることはほとんどありませんでした。

造園業も人手不足で人がなかなか集まりません。人を定着させるために、怒鳴る人は昔に比べて少なくなっているようです

ただしケガに関わるようなことをすると、厳しく怒られます。怒られるとメチャメチャ怖いです…。ケガをする可能性がある現場は、どこも安全管理にはとても厳しいです。

デメリット

体を鍛えたい人には向いてるバイトですが、大変なことも結構あります。

①人間関係が濃厚。コミュニケーションが苦手だと大変かも

親方や同僚とは仕事中、ずっと一緒にいます。車での移動や休憩時間も多いです。

コミュニケーションが取れないと、仕事がやりづらくなります。

②上下関係には多少気を使う

僕が働いたところの上下関係は、それほど厳しくありませんでした。

ただし、機材の準備や燃料入れ、体力を使う作業はバイトが率先して必要がありました。

③タバコを吸う率が高い

職業柄か、タバコを吸う人が多いです。

移動の車の中でも吸う人もいるくらいです。

タバコのニオイや煙が気になる人は、吸わない人と一緒にしてもらえるかを聞いた方がいいかもしれません。幸いタバコを吸わない同僚がいたので、僕は彼の車に乗せてもらっていました。

④仕事が天候に左右されること

多少の雨なら大丈夫ですが、大雨や雪が降ると仕事にならず、収入も入ってこないのが難点です。

室内でできる事務処理の仕事がある場合もあるので、就業前にあらかじめ確認しておくといいかもしれません。

最後に

上記をまとめると、造園業は大変さが目につくことが多いかもしれません。

けれども、それ以上に

  • お金をもらいながら体を鍛えられる
  • それによって自信がつく

この2点は大きなメリットだと感じました。筋トレやトレーニングが好きな人は、やってみてはどうでしょうか?

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