塾講師は稼げない時は高学年を考えよう【体験談】

たくろー

働いた体験談、蓄積してます。

塾講師の時給はどこも高くて魅力的ですよね。

でも、準備とか片付けなどの時間は時給がもらえない塾も少なからずあります。

「高時給は強めな釣り文句なの?」
「だとしたら、実質時給はどうなの?」
「慣れたら割の良いバイトになるの?」

こういった疑問に答えます。

高卒で塾講師のバイトした体験談です。

高時給につられて始めましたが、実質時給は低かったです。最近では、少し良くなってきたかもですが、注意した方がいいかもしれません。

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塾講師はアタリハズレ強め

結論から言ってしまうと

無給の作業多すぎだったら、条件はあまり良くないかもです。

でも勘違いしてほしくないのは、塾講師って準備とかやっぱり時間かかります

それでも、実質時給は悪くないとか、慣れたら割が良いなどのメリットが強ければ続ける価値アリです。

この体験談はあまり稼げなかった話です。

小学生でも低学年より高学年、中学、高校と時給は上がりやすいので、そこを考慮すると続けていこうとか決めやすかったです。

参考に稼げなかった体験談お伝えします。

塾講師を始めたキッカケ

高校卒業後すぐに、個別指導の講師としてアルバイトを始めました。

理由は高時給、それのみです。

電話でアポイントを取り、履歴書を持って面接へ行くと普通にお話しして終わり。

テストも受けましたが、それほど難しくありませんでした。

あっさり受かりました。

気になっていた時給の仕組み

この塾では時給が事務給と教務給に分かれています。

事務給が850円ほど。

教務給が400円ほど。

あわせて1250円が時給として支給されるシステムでした。

支給される時間は

授業開始前5分(事務給850円)
授業80分(事務給+教務給1250円)
授業終了後5分(事務給850円)

つまり、1回分の授業(1コマと呼びます)で1800円ほどのお給料が出るシステムです。

1日2コマ分で3時間入ると、3600円のお給料という感じですね。

また、1:1でも1:2でもお給料は変わらなかったですし、担当する学年でも変わりませんでした。

これは、珍しいかもしれないですね。

普通は担当する学年が上がるにつれ、時給も上がっていく様です。

準備とか給料にならないお仕事?もある

当初の説明では

80分間の授業をやってください。その中で暇を見つけて、生徒ファイルを書いてください。

とのことでした。

ところが、実際に授業をしてみると、そんな暇はある訳ない。

小学生だったら、まあよく喋る。

目を離すとすぐに勉強せずに、折り紙したりします。

中学生も大人しい子、真面目な子ならばいいものの、そういう子ばかりではないです。

高校生はレベルが高く、こちらも一緒に問題を解いておかないと、解説がままならなりません。

いつ、生徒ファイル書くねん!という感じでした。

実際は、授業が全て終わったあとに無給で書いてました。

講師スキルが低いなら、私のせいと納得もできます。

塾の特徴を考える

講師スキルだけでどうにかならない例をまとめます。

  • 生徒ファイルのアップデート
  • 生徒個別のカリキュラムの作成
  • 保護者への報告文書作成

これらは授業とは別に拘束されます。

特にカリキュラム作成などは、夏休みや春休みに合わせて相当に大変です。

あらかじめ教えてくれる塾もあるので、実質時給で考えると納得しやすいです。

塾講師をしていて良かったこと

これだけ大変な面ばかり書いてきましたが、良かったことも多々ありました。

一番は生徒から信頼され、頼られることですね。

試行錯誤して思春期の子供達に嫌がる勉強をさせ、隙間時間でせっせと作った小テストをさせ、褒めて時々、叱り、そして、成果が出ると嬉しそうに報告しにきてくれる。

その時は、今までの苦労が吹き飛ぶぐらい嬉しいのは事実です。

人の成長の踏み台となりたいと思う人には、大変やりがいのある仕事かと思います。

まとめ

教育関係を志望する人にはオススメのバイトです。

でも、不条理な条件のハズレ塾だったなら、生徒のためにも早めに辞めることをオススメします。

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大学生が塾講師してみた体験談です。やはり、実質時給を考えて選ぶと良さそうです。

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