ホテルのバイト始めた頃は相当きつかった話【黙ってたら辞めるだけ】

たくろー

働いた体験談、蓄積してます。

突然ですが、ホテルのバイトってどんな印象を持っていますか?

「少なくともワイワイはしてないよね。厳しいそう…」
「スタッフ同士は大人でドライな感じ」
「慣れちゃえば時給も良いし、割り切って仕事できそう」

プラスなイメージもマイナスなイメージもありますよね。

特に若手は大人な雰囲気についていけるのか心配なポイントでもあります。

今回の実体験は、若手女子がホテルバイトして相当きつかったけど、定着できた体験談です。

大人な雰囲気で、若手とのギャップが大きいのは確かです。

でも、せっかくの高時給案件!

諦める前に、手を打てる可能性もあります。

詰まるところ

単にバイトと思わず、新人らしく先輩方に順応することが必要でした。

媚びる必要はないですが、我慢が必要です。

それだけ覚えておけば、居心地の良い高時給なバイトにありつける可能性も高くなります。

実体験をふまえつつ、その論理を解説します。

ホテルのバイトは高時給だがきつい

ホテルのバイトって高時給案件が多いですよね。

「諦め難いです」

ホテルによって事情は違うけど、高時給の理由は

「すぐ辞めちゃうから…」

ですね。

もちろん全てのホテルがそうだとは言いませんが、あながち間違ってもいないと思います。

定着する人と定着できない大勢がいます。

身をもって体験した、辞めちゃう理由は次の通り。

きつい理由はホテル文化

私がバイトしたホテルは、地方でも有名なホテルでした。

全国各地から会議や学会にいらしたお客様が宿泊されていました。人間国宝の方にお会いしたこともあります。

でも、バイトしてみたら研修ゼロです。

有名ホテルなのに研修は0でした。

放り込まれただけの子犬状態なんです。

初めてのアルバイトだったこともあり、立ち止まってオロオロしては怒られ、ピリピリした社員や先輩に聞きにくく混乱していた記憶があります。

未だに、ちょっとしたトラウマです。

今となっては極端な経験でしたが

辞める理由はカンタンで、進んで人に教えないホテル文化にあります。

こんなこと書くと怒られそうですが、老舗のホテルでは割とあるパターンじゃないかと…

最近は、随分と変わってきた気もしなくはないです。

辞めたければどうぞ的な雰囲気のなかで、耐えられず辞めようと何度も思いました。

でも、

「辞めるのはカンタンだけど、高時給なんだし最後にやれることはないか?」とラストチャンス的にやってみたことがあります。

4つあります。

黙ってたら、ダメダメ言われて辞めるだけです。辞めろ辞めろ攻撃のハメ技食らってるだけなので、粘ってみて、それでもダメなら辞めた方がいいと思います。

ツライ時期を乗り越えるためにした4つのこと

正直どうせダメかなと思っていましたが、結果としては居心地の良いポジションに入り込めました。

①笑顔を意識

接客業である以上、笑顔は必須です。

常に笑顔でなくて良いですが、先輩方に対しても敬意を払う意味でやってみました

上手く笑顔を浮かべられなくても、意識しているうちにそれらしくなっていきます。

また、口をはっきり動かすことで、聞きやすい声と表情をセットにしてお客様に向けることができます。

「バイトだから」とか思って働いていると、社員さんから見透かされます。

②分からないことは質問

始めたばかりの人は「わからないこと」が当たり前です。

でも冷ややかな先輩に聞くのは怖いですよね。でもアタックします。

社員さんや先輩方も何してる人か分からなくても積極的に聞きましょう。

聞きにくければ、慌ただしくなる前に早めに会場に行き人間関係を作っておきます。

「初めまして。○○と申します。仕事始めたばかりで、わからないことばかりです。わからないことがあった時に伺ってもいいですか?頑張りますので、よろしくお願いします。」と笑顔、または少し不安そうな顔で伝えることをオススメします。

こうすれば、質問させてくれる準備が整います。

こうして声をかけることで、年の近い人は親しくしてくれたり、年の離れた先輩もたくさん気にかけてくださいました。

「何が出来て、何が出来ないか」も伝えておくと、空き時間で教えてくれる方がいらっしゃったり、いざという時に代わってくださったりします。

小さいメモとボールペンを持ち歩くことを強くオススメします。ちゃんと教えてるのにメモの準備もできてない人は嫌われます。

下っ端でも優しくグイッと来られたら、先輩でも断りにくいもんです。頭を下げて教えてもらう姿勢が未来を変えると信じればやれなくもありません。

③言い訳しない

先輩に注意された時に

「注意をされて怖かった」
「不満に感じた」

こんなのは日常茶飯事です。

「でも……」と反論したくなったり、
怖くてついつい相手を避けてしまったりすることもあると思います。

居心地が悪い思いをしながら働くのは嫌なもんです。

ここはグッと反論を堪えて「ご指摘ありがとうございます、以後気をつけます」と引き下がります。

そして実践してみてください。

そして、次に会う時までに指摘された部分を頑張ってみてください。

指摘した人や周囲は頑張っていると思ってくれますし、「○○さんにご指摘いただいたところ、頑張りました。」と言ってみるのもいいと思います。

おそらく次回も冷たく扱われますが、見る目は変わります。

そうなったら勝ちです。

相手に、ちゃんと仕事をしてる味方だと認められるのに時間はかかりません。

④得意分野をみつける

これは様々なことをしているホテルスタッフさんに限るお話ですが、ホテルには様々な仕事があります。

  • ウェディング
  • パーティー
  • フロント
  • レストラン
  • バックヤード等

働くなかで「私が向いている分野はコレじゃないか?」と感じることがあります。

「穴が空いてるところに入れられているだけじゃないの?」と思っているなら悲観しすぎです。

シフトを組んでいる社員さんに伝えてみてください。

それだけでも働きやすさは変わります。

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スタッフのランク制度で楽になる

ホテルは勤務時間や接客のレベルで、スタッフのランク分けをしていることが多いです。

なぜランク分けしているのか?

トラブルになりやすい時とそうでないときと、求められる接客レベルに差があります。

ランクが上がれば、そこそこ重宝されます。

人手不足ですからね…

とっかえ引っ変えはできないポジションにインしたという訳です。

ランクを活かしてポジションゲット

得意を活かして→ランク上げ+時給アップ→見合う仕事して居心地良好

図式はこんな感じです。

ホテルバイトするなら上のランクを目指してみてほしいと思います。

どきつい指摘はどこに行ったんだろうと思う反面、責任が伴います。

  • 居心地も良くなり
  • 時給もさらに上がって
  • 責任感と充実感がアップ

このようにホテルバイトに感じるようになりました。

まとめ

バイト初期の頃は、とくに厳しい仕事だったかなと思います。

その後も責任感など問われますが、接客レベルが上がりお客様からも喜ばれ充実したバイト生活ができました。

諦めるのはカンタンですが、好条件なバイトは少ないので粘ってみるといいかもしれません。

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ホテルの宴会スタッフとしてバイトした体験談です。高時給の分類だけに楽だった話は少ないですね。自分の持ち味が発揮できるといい結果につながりそうです。

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