引っ越しのバイトはきつくて最悪でもいい社会経験だった話

たくろー

働いた体験談、蓄積してます。

大学3年生の男子が引っ越しのバイトをした体験談です。

まとまったお金が欲しくて、2か月間引っ越しのバイトをしてみましたが、体力面はもちろん精神的にもかなりきつかった。きつさでいったら最悪の部類かなと今でも思っています。

でも、社会経験としては有だったなと思ってます。

体育会系なせいか、新人に親身に教えてくれる訳でもありません。

見て覚えたり、質問して教えてもらったり、慣れるまでは精神的にもきつかったです。

そういう意味では、教育がしっかりしてないこともあるので序盤は最悪な気分になります。

でも、慣れてしまえば仲間はみんな温かい人ばかりで、きついことがあっても乗り越えられました。

この「きつさを乗り越える感覚」は、社会人経験としては短期間なら価値あるなとは思います。

引っ越しのバイト考えている人は、参考になります。

引っ越しのバイトは序盤は最悪だったけど、社会経験的には有だった話

私は大学生の男子。

スポーツ男子じゃないけど、見た目意識程度に鍛えてます。

まとまったお金がほしくて、2カ月引っ越しバイトやってみました。

結果、時給は約1000円で、2か月で20万円稼ぎました。

繁忙期では、何時間以上働くと1万円追加ボーナスみたいなものもあったので、うまく使うとかなり稼げると思います。

バイトでも本気で働けば月収20万は超えている人もいました。

面接は、余程ひ弱な感じでなければ大体OK

バイトの面接は簡単な自己紹介やシフトの話をしただけで、「うち、きついけど大丈夫?」という確認があり、それだけでした。

たぶん、面接で落ちる人はほとんどいないと思います。

面接時にも大変だというのは説明されたし、大変なのもイメージしていたがやっぱり大変でした。

バイトはじめから慣れるまでのこと

初日からとにかく大変です。

まずオフィスに入るときは「失礼します!!!」と大きな声で挨拶をしなければいけないです。(これは現場によって文化はさまざま。最近は少なくなってきてても、そういう所も残ってると思う。)

スポーツの部活やってた私にとっては、少し懐かしい気分ですが。そうじゃないと異質な雰囲気に感じるのは間違いないかな。

業務内容は、お客様の家財を運ぶのがメインです。

段ボール、冷蔵庫、テレビなどどんな家財でも運びます。

布などで包む梱包や、トラックの掃除も定期的に行います。

作業服は、会社から支給されず天引きでした…

初日で辞めるとむしろマイナスです。

入りたいシフトを提出するとそれに合わせて、シフト入れてくれました。

繁忙期は、明日空いてるけどバイトできますか?って相談すると入れさせてくれたりしました。

研修などはありません。

初日からいきなり現場で社員の人と同じように働く必要があります。

いきなり専門用語で部材の要求をされました。

バイト初日の私には、専門用語がわかるはずもなく「○○ってどれのことですか?」と
ことあるたびに聞いて怒られたのを覚えています。

苛立ちはなく、役に立てなかったことが悔しかったです。

体力的にハードだった点

・冷蔵庫を一人で運ぶこと
・雨の日の引っ越しで握力限界

精神的にハードだった点

引っ越しの際のルールが先輩によって異なり、壁などを傷つけないための養生の貼り方や貼る範囲が人によってまちまちです。

先輩の流儀を覚えて、それに沿ってあげる必要もありました。

養生や搬入・搬出の経路設定などは、ある程度基本があってそれをもとに先輩が成功や失敗を繰り返しながら、それぞれの流儀になっている感じです。

バイトくんとして入っている私は、社員さんほどの経験は勿論ないのでしっかり社員さんの考えなどに添えるようにしていかないと信頼関係を作るのも難しい部分はあるかなと思います。

体力ある人向けだけど、文系の人でも慣れる

体力に自信がない人は、最初大変かもですが慣れます。

実際、スポーツとか部外やってこなかった人でも続けられてました。

使う筋力も普段と異なるので、引っ越しの経験が長い人ほど楽なんじゃないかと思ってました。

多少の差はあれど、誰でも最初はしんどい気がします。どのバイトでも、慣れるまではしんどいので同じですね。

ケガと物損には気をつけよう

引っ越しなんで、重いものや大切なものを運んだりもします。

無理して重いものを運んだりするのも危ないし、ケガしたり物を壊してしまう可能性もあります。

そんな時は無理をせず、社員さんだったり先輩に相談してました。

引っ越しで人間関係を学びました

まずは、仕事道具の名前と社員の名前を覚えておく。

そして作業しながら、家財の梱包の方法も一通り覚えました。

短期集中だったこともあり、覚えるのも早くて慣れていきました。

体力的にも精神的にも、最悪の部類(特に序盤)なバイトでしたが、2カ月続けたのには理由があります。

一つ目は、短期的にお金が必要だったということ、短い期間でお金を稼ぐのに引っ越しはおすすめだと思います。

二つ目が、色んな人と関わってみたかったということ。多少意見が食い違っても、お互いに話し合えばわかることが多かったです。

バイト仲間は良い人が多い

引っ越しのバイトが大変だという話を書いてきましたが、すべてが大変というわけではなかったです。

まず一緒に働いているバイト仲間は、良い人が多かったです。

仕事でわからないことや、社員の話などは基本的にバイトの仲間から教えてもらいました。バイトメンバのグループラインがありそこで助け合っていました。

もちろん社員の中にも優しい人はいます。

というか、丁寧に話していけばお互いに仲良くなることもできます。

社員の人がした話を覚えていて、次に会った時にその話を振ってみる、常に笑顔で元気よく返事をするなどちょっと工夫をして仲良くなることが出来ました。

人間関係が大事だと思っている僕にとって、仲が良い人が多かったのはありがたかったです。

肉体的に大変でも、精神的に大変でも仲が良い人がいるだけで乗り越えられた気がします。

そもそも私が体育会系な気質なので慣れていたというのもあるかもしれないけど。

引っ越しの経験は、社会人になった今でも活きています

この経験を通じて、多少理不尽な人に出会ってもうまくやっていけるようになりました。

どのようなコミュニケーションを取ると良いのかもわかってきたし、体力的にも精神的にも強くなったように感じます。

二ヶ月しか続けなかったのは必要な分のお金がたまったのと、学業との両立が大変だったからです。

働くなら春休みなどの長期休暇で働くのがオススメです。

ちなみに残業もありましたが、帰りたいと言えば帰ることが出来るので、強制的に残業が発生することはないです。

もちろんサービス残業はまったくありません。

引っ越しバイトでダイエットは難しいかも

引っ越しの社員を見るとわかると思うのですが、引っ越しをやっても痩せません。

休憩のたびに栄養補給でおにぎりなどを食べるので太ります。

栄養補給をしないと体力が持ちません。腕はムキムキになります。

出会いは期待しない方が良い

余談ですが、女性との出会いは期待しない方が良いです。

女性の割合が少ないですし、一緒の現場になるのも2か月間僕が働いていて、2回程度なのでプライベートな話はほとんど出来ません。

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