女子大生がアパレル系通販のバイトをした話【丁寧な接客が必要】

たくろー

働いた体験談、蓄積してます。

今の時代、ネットで注文すればすぐに欲しいものが届きます。

逆を言えば、お店に足を運んで買い物をする人が減っているので、店舗だけではやっていけないお店がほとんどです。

そんな中、私たちの生活で無くてはならない存在となっている通販サイト。

これは、女子大生がアパレル系の通販サイトを経営するお店でバイトをした体験談です。

この記事では

  • 通販の注文受付はどんなことをするのか?
  • パソコンスキルは必要か?
  • 電話の応対はどんなことに気を付けたらいいか?

実体験ベースでお伝えしていきます。

取り扱う商品の知識は必要

私は路面店と通販をしているアパレルショップでバイトをしていました。

店舗に来るお客さんはあまり多くなかったので、ほとんど通販の対応をしていました。

電話やメールでお客さんから質問などの問い合わせが来るので、ブランド名や素材などは多少おぼえることはありました。

その他にアクセサリーや雑貨も取り扱っていたので、金属やデザインの種類をおぼえることに、少し苦労しました。

当たり前のことですが、お客様の質問に答えるためには商品知識が必要です。

取り扱い方についても、一通り覚えておく必要があります。

これは、店頭販売だろうと通販だろうと変わりません。

「通販だから顔見えないし、楽だよね」

お客様が目の前いるプレッシャーはありませんが、対応を間違えるとクレームに繋がります。

私は一度失敗をしてしまったのですが、センタープレスパンツのプレス部分を無視した畳み方をしてしまい、クレームに繋がりました。

「世間知らずの学生じゃまずいな…」

まだ、社会経験も少なかったですが、もっと大人な対応ができないと続けられないな…と学生なが感じていました。

それ以後は商品の取り扱いには一層気を付けるようになりました。

アパレル通販の業務内容

運送会社の集荷の時間に合わせて行動

通販のお店なので、

注文を受ける
 ↓
梱包
 ↓
発送

が仕事の主な内容です。

集荷でまわってくる運送会社の方が来るまでに、その日受けた注文の梱包をします。

最近よくある『〇〇時までに注文すると翌日お届け』に間に合わせるために、集荷までに梱包しなければいけません。

集荷の担当の方とはコミュニケーションをとって、仲良くしておくといいでしょう。

お互いの仕事がやりやすくなると思います。

パソコンスキルはあった方がよい

私が働いていたお店では、注文内容を専用の管理システムに打ち込むことくらいしかパソコンを使うことはありませんでした。

ブラインドタッチと検索エンジンを使える程度の知識で十分でした。

お店によっては在庫管理も任されたり、店舗ページも修正など任される場合もあるでしょう。

その場合、多少のパソコンスキルが必要になると思います。

エクセルで顧客管理や在庫管理をしている場合も多いかと思いますので、エクセルが使えることは強味になると思います。

時々クレームもある

商品の取り扱いについてでも述べたように、こちらのミスでクレームになってしまうこともあります。

その他にも「イメージと違ったので交換してほしい」など様々な依頼がありますが、すんなり交換手続きをしてくれず、交換する手間について文句を付けられたこともあります。

どの通販サイトにも、必ず返品規約が存在します。

規約を承諾しないと、商品は購入できないシステムになっているはずなので、規約に沿って対処していくことになります。

なかなか納得してくれないお客様もいますが、この試練も人生経験の1つとして、誠意をもって対応していけば、人間スキルも上がると思います。

お客様対応力が身につく

各店舗によってお客様対応のマニュアルや指導があるとは思いますが、基本的には立ち仕事ではないので、店舗での接客販売より気楽だと思います。

電話やメールでの対応がほとんどだと思いますが、顔が見えない分より丁寧な対応が求められます。

店舗での接客業と同等かそれ以上に、言葉選びが大切だと感じました。

特にメールは記録に残るものなので、間違った対応はお客様の不信感に繋がります。

件名や内容の明確さや言葉選びについて、店舗からの指導もありましたが、自分なりに学んでより良い対応を心掛けていました。

暇をもてあそぶ場合もある

私が働いてお店は、1人か2人で店番をしていました。

ネット注文の荷物を作ってしまえば、やることがなく暇でした。

学生だったのでレポートを書いたりして過ごすこともありましたが、本を読んだりテレビを見て過ごしていました。

在庫の整理や棚卸をすることもありましたが毎日やることではないので、集荷が終わった夕方以降は、時々くる電話とメールに対応する程度でした。

私はそれほど苦になりませんでしたが、暇が耐えられない人には苦痛かもしれません。

私が働いていたのは個人店だったので、店長がやることがない時間は自由にしていて良いと言ってくれていました。

方言に戸惑うこともあった

通販は日本各地から問い合わせがあります。

慣れないころは、聞いたことのない方言に戸惑うこともありました。

聞き間違いがあってはいけないので、失礼にならないように注文や要件を復唱していました。

流行りの傾向も都道府県によって違いがあり、自分なりに分析するのが楽しみのひとつでした。

通販サイトのバイトまとめ

  • 商品の知識は必要。(興味のあるお店なら楽勝)
  • パソコンスキルはあった方が良い。
  • 電話対応もある。(苦手な人には苦行)
  • 個人店と大手では差がある(個人店は時間の使い方が自由)

普段身近に利用している通販サイトですが、すぐ手元に届く裏にたくさんの人の関わりがあります。

今は口コミなども残るので、昔より顧客対応はしっかりしていないと生き残れない時代ではないかと思います。

個人でもはじめやすい事業なので、どんな仕組みで運営しているのか、バイトをしてみるのもありだと思います。

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